
- サウンドクラッシュ「NEXT REBEL vol.2」〜結果速報〜
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2009年10月31日、東京・渋谷eggmanにて、kette★主催のタイマン・サウンドクラッシュ・シリーズ第2弾「NEXT REBEL vol.2」が開催された。
今回の対戦は、第1回チャンピオンSPIRAL SOUND(福岡)と、それに挑むBLAZING MASTER(京都 *1)との戦い。今回も幅広い世代のクラッシュファンが多数見守る中、1対1の真剣勝負が繰り広げられた。
*1 現在は京都より関東に拠点を移し活動を開始。
[ルール]
各ラウンドごとに観客のジャッジで勝者を判定、1ポイントづつカウント。最終ラウンドTUNE FI TUNEは、1曲ごとに判定1ポイント。先に5ポイント先取したほうがWINNER。
1 ROUND (15分 45市販の音源を使用)
2 ROUND (15分 DUB PLATE)
3 ROUND (10分 45市販の音源を使用)
4 ROUND (TUNE FI TUNE 5曲づつ)
[HOST MC] MATSUI rep SOUND PLATINUM
[EARLY WORM] MASTER BASS
抽選により、挑戦者となるBlazing Masterが先攻。まずは1st Round、ゆっくりと90年代ミディアムを中心プレイしながら皆をビゴップ。途中MCが代わり、このRoundでは2人MC体制で後半は攻撃に転じる。しかし、イマイチ流れを掴め無いまま、Spiral Soundへとチェンジ。Spiral Soundは、デフェンディング・チャンピオンとしてのゆとりか、貫禄のプレイを展開する。「Next Rebelの事を本当に考えているのは自分達!」と、オーディエンスの心を引きつけ、Spiral Soundがポイント先取。
2nd Roundは、Dub Plateラウンド。先攻のBlazing Masterは、新旧織り交ぜたDubを繰り出すが、流れを引き寄せる事は出来ず。対するSpiral Soundは、MCの言葉数を抑えつつも、Dubのリリックで確実に相手を撃破。圧勝のジャッジで、このラウンドもSpiral Soundがポイント獲得。
3rd Round、「オリジナリティーがあるのはオレら!」と、45ラウンドながらもBlazing Masterが自分達のカラーを出して行く。しかし流れを掴んでいるSpiral Soundを落とす事は出来ず、またもこのラウンドはSpiral Soundがポイント獲得。ここで感じた事は、前回の「Next Rebel」第1回目の戦いより、Spiral Soundがサウンドクラッシュに対するスキルを上げているところ。選曲、MC共、きっちりとストーリーを立てて相手のプレイに対して確実に攻撃を行っていた。
『0 - 3』(Blazing Master - Spiral Sound)で迎えた、ファイナルラウンドTune Fi Tune。このままSpiral Soundが優勝するのか?と思われたが、一気に形勢逆転!Blazing Masterが、連続で3ポイント獲得する等、激しい攻防戦に。しかし最後は、これまで驕りも焦りもあまり表に出さず冷静に進めて来たSpiral Soundだが、「いい加減にしろよ!」と、怒りの [Blazing Fire] でBlazing Masterを撃破。『4 - 5』で、優勝を獲得した。
Spiral Soundはチャンピオンの座を守り抜き、栄光の「2連覇」を成し遂げた。
おめでとうSpiral Sound!
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2009.11.01:国内ニュース
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